ここからHigh&Low

ブログを書くのは、本当に久々なので、至らない点もあると思うが、いまの心境を残しておこうと思う。

今回は、私の担当である、朝田淳弥くんについて、書きたくて、ブログを開設した。

 

ざっと、私のジャニヲタ歴なども交えつつ、今の淳弥くんについて、思っていることを書いて行こうと思う。

私は、2009年頃からジャニーズを好きになった。

当時の私は、ジャニーズはハマってはいけない危ない世界だと思っていたので、ちゃおに載っていたHey!Say!JUMPを親に見つからないようにコソコソとみていた。

でも、親は、何故私がジャニーズにハマらないか不思議だったようだ。

そんなこんなで、2009年頃からジャニヲタになり、初めは、1年に1回は、担当が変わっていた。

でも、2011年に当時関西ジャニーズJr.だった竹本慎平くんを好きになり、今後は、この子一筋でオタクをしよう!と思っていた。

でも、それは、1年後の夏に突然終わった。

少年たちが発表されて、初めは、名前がしっかりとあった。

でも、公演初日を迎える前に、突然名前が消えた。

そんなこと初めてで、え?なんで??てなった。

それでも、公演初日の前日には、録音ではあるが、男前を目指せ!に出演していて、「亀梨くんのようにフライングしたいです!」と最後に発言もしていた。

ファンは、どうなってるのかわからない状況。

ポスターから、名前は消えたが公演初日の前日には、ラジオに出演している。

幕が開いたら、きっと、いる。そう思っていたが、いなかった…

ここで、1回、私の関西担は終わった。

次の担当の中に、私は、朝田くんや中島健人くん、宮近海斗くんなどJr.をあげていたが、結局、デビュー組の担当になった。

私の高校時代は、部活に捧げたので、デビュー組のライブに行くので、精一杯だった。

それでも、慎平くんが辞めた後のあけおめ魂やHey!Say!JUMPのドームでのライブにも行った。

でも、もう、私が知っている関西ジャニーズJr.では、なくて、なにわ皇子とKinKanがメインになりつつあった。

初めの頃は、みていた、まいど!ジャーニィ〜も、淳弥くんの姐さんキャラが定着した頃から、しばらくみていなかった。

私が、再び、淳弥くんの良さに気づいたのは、いつだっただろう。

久しぶりに見た淳弥くんは、いつの間にか、ものすごくかっこよくなっていて、母から譲り受けたジャニフワで久しぶりに淳弥くんをみた。それが、高2か高3の秋。(確か、高3の秋)

で、そのあと、デビュー組の担当の方の充電期間突入。

それとともに、私は、大学生になり、母が春松竹を4連で花横4列目という席を引き当て、見に行った。

その辺りから、私は、朝田担を名乗り始め、気づいたら、掛け持ち状態。(充電期間だったので、掛け持ちと自覚するのはもっと後)

そこから、ずるずる淳弥くんを追いかけるようになった。

でも、私が初めて入った春松竹(友達名義)は、WESTバックで不在だったし、花横のときも、あー、この人は認知にしかファンサしないんやろうなとか色々思っていた。

正直、まだ、好きという感情はなかったのだろう。

そもそも、shadow WEST時代から、存在は知っていて、その中では、朝田くんが好きという程度だった。

それが、いまでは、こんなにも、私の中で大きな存在になっていて、今回は、有難いことに、春松竹に計6回入ることになっていた。

でも。正直、純粋な気持ちで楽しめたのは、初日、4日の2公演だけ。

9日は、今回の騒動が出た後。

この時は、この日を最後に舞台に立たなくなるなんて思ってもなかった。

13日の春松竹、そこに淳弥くんの姿は、なかったよ。

自分の目で改めて、見るとものすごく辛くて、いないとわかっていても、探してしまうし、今まで、いたポジションをみてしまうし。

でも、そこに淳弥くんはいなくて、他のメンバーがいたり、ポジションが空いていたり…

せめて、千秋楽まではいると思ってたよ。

私が、担当を名乗り始めた頃から、薄々気づいてたんだ。

もうすぐ辞めるんやろうなて。

実は、慎平が辞める時、命中させているので、なんとなく、わかっていた。

でも、去年の春、夏、冬と淳弥くんはいた。

そして、今年の春で終わりかなとは、思ってたんだ。

でも、こんな終わり方は、なさすぎる。

今回の件が関係しているのか、それがなくても、そういうつもりだったのかは、私には、わからないけど、淳弥くん、こんな中途半端な形で終わっていいんですか?

戻ってくるのは、怖いかもしれない。

でも、もし、戻ってこれる環境があるなら、戻ってきてほしい。

また、元気な姿見せてよ。

私は、戻ってきてくれるのを待ってるよ。

 

正直、慎平と重なる部分があって怖い。

戻ってきてくれることを願っているけど、最終的には、淳弥くんが幸せに生活できていたら、それでいいよ。とにかく、生きていてね。ただそれだけ。